山の土地に小さな小屋を建てる＃35 内装壁材施工03

長野県の山の土地（別荘地の一区画）を買って山の開拓、セルフビルドをしています。
2020年の8月に開拓をスタートして、物置小屋、薪棚、雨水貯水システムを作りました。
そして将来は自宅と山の土地との二拠点生活を夢見ています。

今は寝泊まりが出来る小さな山小屋を建てていて、今回も山小屋の内装の壁材の施工の続きをしましたのでその様子をお送りします。

時刻は13時過ぎ
帰宅時間まで残された時間はあまりありませんが内装作業を進めます。
（バーボンは飲んでないですよ。置き場がないだけです）

作業の前に石油を補充します。

現状、壁材施工はここまで進んでいます。

安値で買ってきた野地板をカットして、

上から順に張って行きます。

3月上旬ですがまだまだ雪がありますね。

野地板が湿ってるので今後乾燥で縮みや反りが発生して隙間だらけの壁になりそうです。
あまりにも隙間ができる様なら張り直しもあり得るかもですがとりあえずは様子見ですね。

下まで張り終えたので小休止。
まだまだ全然途中ですが、ちょっと部屋っぽく？なってきましたかね。

桜餅で休憩です。
好きです桜餅！！

休憩後、あと少しだけ作業します。
壁の途中ですが何となく、どんな感じになるか見てみたくて天井部分を張ってみます。

体制が非常に悪く釘が凄く打ち難いですね。
首が痛くなります。

そろそろ帰宅の時間です。

壁の一部と天井の3枚を張り終えました。
まだまだ作業していたいのですが今日はここまでで帰ろうと思います。

と言うことで、ではまた。

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山の土地を買って開拓しています。

プライベートキャンプ場つくったり山小屋を建てたりが目標です。

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