開拓中の山林に建築中の一畳半サイズの小さな物置小屋のドアに使う南京錠と金具を購入しましたので今日はその紹介になります。
コチラがその2点になります。
え?ガラクタじゃん。
と思われた方、何名かいらっしゃいますかね?
そうです。
こちらガラクタです。
冗談です。
先ずはこちらの南京錠から。
ワインレッドのボディーと正面にあしらわれた真鍮のプレートがなんともレトロな感じの古い南京錠です。
TRADE MARK (トレードマーク)というメーカーの南京錠のようです。
年代はわかりませんがそこそこ古い物だと思われます。
こちらはヤフオクで落札しました。
付属の鍵は1つしかありませんでしたので無くさないようにしなくては。
動きは良好で(カチッ!)という音でスムーズに作動します。
次はこちらの錆びた金具です。
二つの金具を扉と小屋の壁にビス止めして物置小屋の鍵として使う予定です。
こちらの金具はアンティークを扱うネットショップで購入しました。
アンティークに理解のない人から見たら錆びた汚い金具です。
しかしこの風合いはなかなかではないでしょうか。
私の作っているボロい物置小屋にマッチしてくれると思っています。
このままだと雨に打たれて錆びが進行してしまうので適当なオイルを塗り込むか黒錆転換材を塗布して施工しようと思っています。
開拓地に建築中の物置小屋は現在、壁材の施工を進めている段階でそろそろ扉の事も考えないといけない時期に来ているので南京錠と金具を用意しました。
扉を作り次第取り付けようと思っています。
という事で今日は古い南京錠と金具の紹介になりました。
以上今日はここまで。
ではまた。
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