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北隣の開拓者に出会った

独り言

先日緑区のおじさんと開拓作業に山林へ行った時2人で伐採した木の枝を燃やしながら作業をしていると1台の車が私の敷地の北側の道路に止まり車から2人の男女が降りてきました。

 

 

私は(ついに来た!)と思い開拓道具をほっぽりだして車から降りてきた方のもとへ向かいました。

 

 

2人は夫婦で昔からの夢だった別荘地を購入して定年したら自分で別荘地を開拓して別荘を建てるのが夢だったようでもうすぐ定年だと言っていました。

 

 

私はてっきり若い人だと勝手に想像していたので少し意外でした。

 

 

私は伐採、抜根、どんな建物を立てるか、バックホーの事、どこから通っているのかなどなど聞きたいことがたくさんあったので一気に質問攻めにしてしまいました。

 

 

そんな失礼な私の質問攻めにも嫌な顔ひとつせず一つ一つ丁寧に話をしてくれました。
(伐採について私にとってとても有益なお話が聞けたのでその件に関してはまた別記事に書きたいと思います)

 

 

雑談を終えこれからよろしくお願いしますと挨拶を交わしそれぞれ作業に戻りました。

 

 

新たに出会った北隣のご近所さん。

 

 

とても仲の良さそうな夫婦で優しそうな旦那さんとその旦那さんをサポートする奥さん2人で開拓作業をしている姿を見てすごく仲睦まじく見え自分も将来妻とあんな夫婦関係でいれたらいいなと思ってしまいました。

 

 

そうそう北隣のご主人は土地がきれいに開拓、整地できたらキットハウスを買って自分で組み立てると言っていました。
既にキットハウスの展示会にも足を運んでいるようで行動がお早い。
(私が遅すぎるだけ?)

 

 

キットハウスかぁ!それもありだなあと思ったエムズでした。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

ではまた。

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