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北隣の開拓者

独り言

前回山林に開拓に行った時にはす向かいのご近所さんのお母さん(明るい方)が別荘に来ていて散歩で通りかかったので雑談をしている時に私の敷地の北側の敷地の話になりました。

 

その敷地は少し前からバックホーが置かれるようになり木が伐採され木の切り株もほじくり返され抜根され始めました。

 

大きな木がウジャウジャ生えて荒れ果てていたその敷地はあっという間に木が伐採され大きな切り株を残してとても日当たりの良い雰囲気抜群の土地になっていました。

 

かなり太い大きな木がたくさん伐採されていたので私はてっきり業者の方が木の伐採をしているのだと思っていましたがどうやら違うらしく敷地の持ち主の方が自分でやっているそうです。

 

はす向かいのご近所さんのお母さんは北側の方と面識があるらしく話を聞いてみるとバックホーも購入して自分で開拓をし土地をならして自分で建物を建てると言っていたようです。

 

少し前にこんな記事もアップしましたが
関連記事はこちら似た者同士

 

私と同じようなことをしている人がまた現れました。

 

それも私の敷地の北隣と言うかなりの至近距離です。

 

バックホーも購入してとなると土木関係や建築関係の方がなのかなぁと勝手に想像しています。

 

そしてバックホーを購入出来る程なのできっと資金力も私とは比べ物にならない程で、あっという間に開拓作業を終え建物を建ててしまうような気がしてなんだかちょっと先をこされてしまうなぁなんて悔しい気持ちにもなりました。

 

まぁ開拓作業や山小屋などを建てる事は競争ではないので私は私のペースで進めていくだけなんですけども。

 

なんだか面白い展開になってきました。

 

私もこの北隣の方と一度お話をしてみなたいなぁと思っています。

 

 

ではまた。

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