山の土地に小さな小屋を建てる＃61 外壁材のマスキングとコーキングと来客

長野県の山の土地（別荘地の一区画）を買って山の開拓、セルフビルドをしています。
2020年の8月に開拓をスタートして、物置小屋、薪棚、雨水貯水システムを作りました。
そして将来は自宅と山の土地との二拠点生活を夢見ています。

今は寝泊まりが出来る小さな山小屋を建てていて、今回も製作中の山小屋の外壁のマスキング、コーキング作業をしたのでその様子をお送りします。

山に来ています。

前回の続きで今回も製作中の山小屋の壁のコーキング作業をしました。
マスキングをしてコーキング剤を施工して…

専用のヘラでコーキング剤を延ばすととても綺麗に仕上がります。

コーキングが終わったら乾燥する前にマスキングテープを剥がしていきます。
割り箸でクルクルしてるのは手が汚れない為ですね。

小屋の左側の壁のコーキングが終わったので次は向かって右側の壁をやっていきます。

防水効果を高めるのとデザイン的な意味合いも兼ねて胴縁材を均等間隔で施工していきます。

曲がっている材を修正しながら取付けていきます。

このように端材を使うと簡単に均等に施工していけますね。

残念ながら帰宅時間が迫っています。

あと少し…

胴縁材の施工が終わったので防腐塗料も塗って帰ります。

下側塗り忘れ注意！！

帰宅時間を少し過ぎましたが何とか上まで塗り終えました。

さぁて、片付けをして撤収します。
と言うことで今日はここまで。

詳細はユーチューブをご覧ください。

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山の土地を買って開拓しています。

プライベートキャンプ場つくったり山小屋を建てたりが目標です。

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